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Re: 白飛び寸前の色転び
No.32005 2007/05/07(Mon) 23:10
投稿者 : ぴぐもん
》 まあちゃん さん

赤の反対(補色)はシアンです。
緑の反対(補色)はマゼンタです。
青の反対(補色)は黄色です。
色(色相)をデジタル数値化する時、赤と緑と青の各色の比率で表現します。

人肌(日本人)は 赤>緑>青の比率です。
この人肌にあてる光量をどんどんあげていくと、まず赤が飽和します。
飽和部は比率的に赤が足らなくなってきます。
赤の反対(補色)はシアンです。
よって飽和部の肌色は「シアンがかった肌色」になります(が、これは目立ちにくいです)

さらに光量をあげていくと、今度は緑も飽和します。
この部分は、人肌に対しては赤と緑が足らないのですが
人間の視覚上「白に対して青が足りない」と見えてしまいます。
青が足りない=青の反対(補色)の黄色に見えることになります。
これは純粋な黄色になるため、かなり目立ちます。

これが人肌を写した時の、白飛び寸前の黄色への色転びの原因です。

黄色への色転びを抑制する目的であれば、赤だけではなく、緑も減じる必要があります。
ですから、、、単純にマイナス補正の方がお手軽だと思いますよ。
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