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クリエイティブライティングシステムのマニュアル調光量の刻み
No.52987 2007/12/20(Thu) 20:33
投稿者 : にゃんこ  45〜49才
カメラ:D300
「D300 のレンズ情報手動設定について」で、なんでこんなつまらないところで…云々と書き、ふと気付いて同様に「つまらないところ」の D300 の動きを確認してみたら、喜んでいいのか悲しむべきかわからないことに気付きました。

クリエイティブライティングシステムは、SB-800・SB-600・SB-R200 を、ワイヤレスのリモートで発光・調光できるシステム。
それをコントロールできるのは、D200 のボディー(D80 でもきっと出来るのでしょう)もしくはコマンダー(D70 装着でも機能制限はあるが可)SU-800(またはボディー装着の SB-800)です。

このクリエイティブライティングシステムは、これなしには考えられない撮影方法を実現可能にしてくれる素晴らしいシステムだと思うのですが、従来とても「つまらないところ」に大きな欠陥がありました。
TTL調光なら1:nの調光量の調整ができるにも関わらず、よりにもよってマニュアル調光時に限って、発光量が1段単位にしか調整できなかったのです。

これについては私自身ニコンに抗議文をメールしたことがありますが、私の他にもWEBで抗議したり嘆いたりしている方がいるのに気付いていました。
それが、なんと D300 ではマニュアル調光でも3分の1段単位の調光量を指定できるようになっているじゃありませんか!
※ 但しまだ気付いたばかりで動作内容まで確認していない

しかし私はそれでは満足できないのです!

カタログを穴の開くほど眺めても理解不能な事柄なのですが…
カメラボディー(の内蔵フラッシュ)からクリエイティブライティングシステムをコントロールした場合、リモートフラッシュは2グループまでしか制御できません(他に内蔵フラッシュ自体を光らせることはできる)。
リモートフラッシュを3グループ制御するためには、コマンダー SU-800 か、コマンダー機能も有する SB-800 をカメラボディーに装着する必要があります(ここで SB-800 を用いた場合、SB-800 自身も発光できる)。

私は、SB-800×2と、SB-R200×3、そして SU-800 を保有していて、クリエイティブライティングシステムを活用しています(SB-800 はもう1台ほしいと思っているくらい)。

問題は SB-R200 で、コマンダー SU-800 で制御するために3個持っているわけです。
そして SB-R200 はいわゆるマクロフラッシュなわけですが、これはやはり2個と3個では使い勝手が違います。
たとえば花を大倍率マクロで撮るとき、SB-R200 2個では花のしべの影を消せない場合が多いのに対し、3個あればまずなんとかなります。
だから3個目の SB-R200 と、コマンダー SU-800 を買ったわけですが、その世界はもうほとんどマニュアル調光が基本。
私の場合 SB-R200 はレンズ先に付けるのではなく、(それができる時には)SB-R200 をそれぞれミニ三脚に据えて用いるのが普通です。
だから1段単位にしか調光量を調整できない状況に対し、不満たらたらながら、SB-R200 をミニ三脚ごとに被写体までの位置を調整して発光量微調整の代わりにしているのが実態。

そして、D300 のクリエイティブライティングシステムのマニュアル調光量の刻みが3分の1段に改善されたことというのは、私などの抗議がある意味通ったということでもあるわけですが、でも私にとってはその改善からはあまり恩恵を受けられません。
なにせ D300 から制御できるのはリモートフラッシュ2グループだけなのであって、それ(SU-800 抜き)では3個目の SB-R200 を有効活用できないのです。

マニュアル調光量を3分の1段単位に調整できるよう、SU-800 を修理扱いで改善して貰いたいというのが、正直な要望(要求に近い)です。
500歩譲って、マニュアル調光量を3分の1段単位に調整できる、SU-810 を発売して貰いたい。
それを購入する資金はまったく馬鹿らしいですが、3グループをマニュアル調光で1段単位にしか調光量を調整できないという、「つまらないところ」のもたらす大弊害から逃れられると思えば、それによって現有システムが期待通りに働くわけですから諦めがつかなくもありません。

Nikon のどなたか、これを読んでいてくれることを願って。

※ ここに対する最初の削除コメントは、この発言の誤字修正をしようとして誤って(しかしシステム側の障害が引き金だと思う)コメントを付けてしまったものを私自身が削除したものです
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