ヨンニッパ、ゴーヨンなどの大口径レンズなどに適切な一脚を探しています。
普段は三脚を使用するので予備緊急用としての一脚です。

現在、検討中のものが下の2つです。
マンフロット フォトプロポッド（#681）
スリック ザ プロポッド

でしたら、もう少し小さめでも大丈夫かと思います。
レンズ+カメラの自重で脚が縮むのは論外ですが、
マンフロなら#679、スリックならプロポッド600でも
充分ではないでしょうか？
ハスキーの一脚も良さそうですが、使い勝手ならレバー式ですね。

M-KEYさん情報ありがとうございます。
私もマンフなら#679でも問題ないかな？と思いましたが
#681とそれ程、価格差、重量とも変わらないので#681を選びました。
マンフの一脚は#681でも行きつけのお店なら5000円（税別）と
かなり格安ですが強度的には問題ないのでしょうか？

ベルボン＞ジッツオ(三段)＞モノスタット(４段)と乗り換えてきました。
携帯性を考えると縮長は短い方が良いし、さりとて伸長はそこそこ必要だし。
今はモノスタットでほぼ満足しています。
ジッツオでさえ、永年の使用でストッパーが効かなくなりました。
まあ、部品交換すればよいのですが・・・。
大口径望遠に使用となれば、耐久性に影響もでると思います。
価格は少々高くつきますが。

メインで使用するなら「モノスタット」もいいですね。
http://www.monostat.com/

三脚メインで補助的な使用ということで#679をオススメしましたが
強度的には問題はないと思います。#681なら全然大丈夫でしょう。
コストパフォーマンスでは最強かも？

三脚の場合、タワミはブレにつながりますが、一脚だと垂直方向に
充分な耐荷重があれば、それ程は強度は必要無いと思います。
単純に考えると一本の脚なので三脚の３倍くらいの強度のパイプが
欲しくなりますが、同等or少し細くても大丈夫です。

ジョイント部のストッパーの強度の方が重要でしょう。
マンフロの場合、ユーザー側で調整できるので優位ですね。

メインというよりは、三脚と一脚の使用状況を分けている感じです。
待ちが多いときは三脚。
継続して撮影、又は頻繁に移動があるときは一脚。

う〜ん！かなり納得・・・。
ただし、全伸長状態で常に垂直での使用に限られたわけでなく、
時々斜めになって使用もしたりしたので、結果的に乗り換えていったわけです。
ここはかなり重要でしょうね。
メンテナンスパーツと考えるほうが良いみたいです。

マンフロットの６８１をメインで使用していますが、
とても安定感があって良いですよ。
ヨンニッパ＋1.4テレコン等でも、問題ないと思います。
何より、片手でチャッチャッと伸縮できるのが便利ですね〜
レバーの固さを調整出来るレンチが付いていたりする所も
配慮が行き届いている感じがして好感が持てます。
コストパフォーマンスは最高だと思います(^_^)