先月やっとの思いで手に入れたD100ですが、常時車の中で防湿ボックスを中が高温に
ならないようにした上で、更にご覧のようなエツミのキルティングポーチに入れています。本来ミクロクロスに包んでと思っていたのですが、直にポーチに入れています。
そうしたら、殆ど使っていないレベルですが、画像でお解かりになるかわかりませんが、内臓ストロボカバーの右側の角、シャッターと液晶の間のストロボ発光ボタンの矢印の下、シャッター右端の角がそれぞれ画像では白く光っているのがお解かりでしょうか？どうもポーチに入れて持ったりしただけで、擦れて塗装が剥げたようになってしまいました。（付けたままにしているレンズフードなんかはもっと傷ついていました。）いずれ傷も多くつき始め気にならなくはなると思いますが、こんなに塗装は
弱いものなんでしょうか？それともキルティングというのが良くないということなのでしょうか？

キルティングが悪いわけではないと思います・・・
キルティングがあったから、それだけの痛みで済んでいるのではないでしょうか？
何故車の中に入れっぱなしにしなければならないのでしょう、、
事情がよくわかりませんので、大きなお世話かもしれませんが、
出来れば車の中に入れっぱなしにはしない方が良いと思いますよ(^_^;

それなら、いつまで経っても注文したVR24-120が来ない私に譲って下さい・・・

というのは冗談ですが、塗装はあんまり強くはないですね。
私のも一年使用でテカテカになっています。
機能には問題ないし、２年ぐらい使えば下取り値なんて外観での差は無視できる
範囲というか、下取り値自体が期待できないでしょうから、気にせずにドンドン
使った方がイイと思います。

温度変化や、防犯の面からもクルマの中を常時保管場所にするのはいかがなものか？

どのようにして、車の中の防湿ボックスが高温にならないようにしたのでしょうか、布で包んだ
だけなら温度が上がるのは防ぐ事はできないと思います、かえって保温する事になってしまいます。
夏場なら50〜60度は当たり前でしょう、その状態で塗装面を擦れば簡単に剥げてしまうと思うのですが。

●皆さんありがとうございます。早速ツッコまれました。（笑）傷は仕方ないのですね。そんなに神経質ではないのですぐ気にならなくなると思います。毎日車通勤で、いつでもチャンスがあれば使えるということで、傍に置いておくということなんですが、12-24DXも一緒に置いてありますので、かなりリスクは感じております。

●防湿ボックスにクッション材を厚く入れ、周囲、蓋には車のフロントに良く置いてあるクッション付の遮光版を加工して貼り付けました。（防湿ボックスをクーラーボックスのイメージで）何度がチェックしましたが、中の温度については、そこそこ効果あるように思っていましたが、数値で確認したわけではないのと、今年は今まで非常に涼しかったですからね。D100やCFはパソコンと同じですからね。温度変化には少し無頓着だったかもしれません。
いずれにせよ、ちゃんとザックに保管した上で、防犯と温度の問題と傷の問題ももう一回工夫してみようと思います。