レンズつけた状態でレンズから落下…。1メートルくらいからゴスッと落下…

レンズマウントが変形してました(T-T)

これからサービスに送りますorz

ちなみにこのとき保護フィルターをつけてたんですが、それは木っ端微塵でした。

ちなみに AF-S VR Micro Nikkor 105mm F2.8G ED IF です。


皆様もお気をつけを。

横からのアングルです。

バヨネット部分が上にめくりあがって、電子接点を押しつぶしています… orz

初めまして。


ボディにレンズをつけた状態で落下でしょうか？

自分の場合は
D1x＋AF-S80-200D＋SB28DX＋ストロボステーのFull-Set状態で肩にかけて歩いていて、
肩からストラップが外れて、約1m下のコンクリートにガンっ！でした。

レンズはVelviaさんと同様にマウント部との勘合部分がグンニャリ
ボディのマウントもグンニャリでした。

ちょうど、レンズとボディをマウント部から折り曲げた様にマウント部の金属部分が歪みました。
その時外れた部品は、ファインダースクリーンがミラーボックス内に落ちただけでした。
落としたときは、内部のミラーやレンズ（ガラス）などがメチャメチャになったかと思ったほどでしたが、そのまま修理に出したら、ななッ、なんとレンズとボディ合わせて5万円以内で修理完了でした。

双方のマウント部の金属交換と調整点検のみで復活して、現在でも問題なく使用中です。
流石、頑丈なNikon一桁機＆金帯レンズだと思いました。
それ以来ますますNikon贔屓です。（笑）

今思うと、マウント部の金属が変形する事で他の部分への衝撃を吸収してくれたのかな？
と思っています。

ＥＦマウントを２メートルの脚立の上から大理石の上に落下させてしまった事がありましたが
こんなにはへしゃがりませんでしたよ。

どのみち修理には出しましたし、マウント部交換でしたので変わりはありませんけどね。

EFマウント強いんですねぇ。

以前、河原で足がすべってこけたとき、体重をかけた状態でAiAF50mmをつけたカメラを、かなりの加速度でレンズ側からぶつけたことがあるんですが、大型金属フードがぐんにゃりと変形しただけでレンズ、ボディともにまったく問題なかったことがあります。

そのときより全然衝撃としては軽いはずなんですが、今回は、衝突角度が悪かったのかなあと残念です…

EFマウントの方が口径が大きいので、同じ強度の材質でも
結果的にはFマウントよりも強度はありそうですね。
でも、あんまり強過ぎるのも問題かも？
というのも、超望遠レンズをつけてて倒したか落としたか？
こんな状況になった例もあるので・・・
（これ、ネットで拾った画像とのことです）

こんにちわ。


状態はほぼ同じです。肩からストラップが外れて、コンクリートにレンズの「角」から落下しました。私の場合はD200とAF-SVRMicro105mmです。



5万円以内ってラッキーなんでしょうかね？(T-T)
しかし、全損とかでなくて全然ラッキーですねー。



この事故のあと、しばらくマウント変形には気づきませんでした。ボディ側のマウントも見た感じ変化はないし、普通に撮影できてたためです。
今回は、マウントの変形と、保護フィルターが割れて他への負荷が軽減されたので、ポジティブにある意味良かったのかなぁと思っています。

自分の場合は、ボディ側の銀色のステンレス部分がレンズに引っ張られてグニャリ
とレンズ側の銀色アルミ？部分がボディに引っ張られてグニャリでした。



全損だと70万円コースだったので、それに比べたら安いとしかその時は思いませんでした（汗）


落下時等は外傷が有った方が安心できる気がします。
曲がったり凹んだりする事で、他へのダメージを吸収していると思います。
何も無いとなると、内部の半クラックとかだったら故障が出たり出なかったりで等の症状に陥る場合が多いような気がします。
画像DATAに乱れが出たり、画像が消えたりだったら目も当てられませんので・・・
自分は未だかつて、画像消失は未経験なのでNikon様様です。（笑）

確かに外傷があると安心しますね…今回は砕けたガラス製の保護フィルターと、アルミ製のレンズ側マウントがダメージをほとんど吸収してくれたおかげだったと思ってます。

急な豪雨などでも全く平気だったり、砂埃でザラザラになる状態でもローパスフィルタについた砂埃が撮影に支障を与えない構造のD200やD2Xに、ほんと、ありがたいと思ってます。

ま、ニコンだからとかじゃなく、たまたま運がよかっただけなんでしょうけどw

御愁傷様です。
内部の光学系に影響がないといいのですが・・・
あと、レンズ側のマウントがこれだけ変型しているとなると
カメラ側も、それなりダメージを受けていそうです。

保護フィルターが木っ端微塵とのことですが、フードはどうでしたか？
質感でいえば、金属のねじ込み式の方が好きなのですが、プラの
バヨネットフードは、こうした落下時にバンパーの役目が期待できますね。

昔の話ですが、口径の大きいレンズは衝撃でレンズがひずむとかで扱いは丁寧にと聞いた記憶あります。AFレンズになって明るさに関係無く、どれも口径が大きいので注意は必要なのでしょうけど。　

マウントまで逝くような衝撃だと修理するよりも買い直した方が気分的に良いかと思います。または、修理しても、中古転売での金額が折り合うのであれば修理もありです。

本体側は見た目変化がないですし、レンズも普通に撮影できるので、レンズ側マウント部の交換程度で済めばいいんですが…まあ、金額次第では買い替えも検討してます。

私も50mmF1.4付きのD2Xを、シンクロコードを足で引っ掛けて
スタジオの胸くらいの高さの台から、コンクリートの床面に
ポーンと「放り投げた」事があります。

そのときは50mmF1.4にメタルフードをつけていましたので
フードは「ぐにゃり」と変形しましたが、
修理代はレンズ調整とボディのマウント交換・調整で
合計で2〜３万でした。

フードやフィルターをつけている場合、レンズからの落下でしたら
かなりショックが軽減されるようですね。

それは私も常常感じます。頻繁にレンズ交換するので、ボロボロになってますが修理が必要になるほどのダメージはほぼフードなどを付けていない時です。

レンズってどうしても一番重い前玉から落ちるんですよね…。

AF-S VR Micro Nikkor 105mm F2.8G ED IF だったからまだよかったのかも。
これにフードが付いていればもっと他への衝撃は弱かったのでは。
フードもガッチリした固定部に取り付いていますので
フードが割れて他の部分の緩衝になったと思います。

他の全長の変化するレンズでは、多分使い物にならないと思いますよ。
可動部直らないと思います。

そうですね。落下したのが夜だったのでフードつけてなかったんですよね…。


怖いですねえ…。

そういえば、VR 70-200mm F2.8G も前玉から 1m くらいの高さから落としたことがあるんですが、そのときは、ガラス製保護フィルターがやはり木っ端微塵になり、大きく変形してフィルター枠から取れなくなりました。

VR 70-200mm F2.8G は、フィルター取り付け枠の付け根がラバー製で、別部品になっているので、その時は壊れたフィルターをフィルター取り付け枠ごと取って交換だけですみました。

なんか高いレンズに限って落とす・・・orz