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掲示板名:ニコン 一眼レフカメラ専用 カメラフォーラム
タイトル : Re:Re:Re:Re:素朴な疑問
投稿日 : 2007/09/14(Fri) 20:12
投稿者 : ぱおとう  30〜34才
>一般論としてはテレセントリック性確保の為には、マウント径が大きい方が有利
>です。

素人で光学関連のことは全くわからないのですが、
いろいろ調べてみました。
テレセントリック性が高いっていうのは、つまるところレンズ後端から出た
光線が光軸(マウントの中心線?)に平行に近いということですよね。
このテレセントリック性が高ければ高いほど、より最後端のレンズ径は
小さく済むのではないのですか?
そうすると、マウント径は実質的にはこのレンズ径をクリアしていれば
OKということだと思えるのですが、どうなのでしょうか。
マウント径が大きいと、マウント部の光線が径の小さいマウントのレンズよりも
収束していないので、ここからテレセントリック性を高めようとすれば、
マウント面よりも後ろ側にレンズを配置し、収束させ平行にもっていかなければならず、
これをしようとすれば、レンズ後端面がずっと素子面に近づいてしまいます。
ということは、この点を考慮すればフランジバックは長いほうが有利そう。
というように理解したのですが、これは間違いでしょうか。
もしデジタル一眼において、大口径かつフランジバックの短いマウントのレンズを、
小口径かつフランジバックの長いマウントのレンズと同程度の性能を持たせようとするならば、
大口径でありながらレンズ外周部を使わずに設計をするか、マウント面よりも後ろに
収束させるレンズをおかなければできない、ということでは?
・・・もしやそれがEF−Sレンズですか?

でフィルム時代ではフィルム面に垂直に光線を当てなくてもあまり関係なかったのが、
デジタル時代になってその要求が出てきた。

間違っていたら教えてください。


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