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掲示板名:ニコン 一眼レフカメラ専用 レンズフォーラム
タイトル : Re: Fマウントの変遷
投稿日 : 2006/12/29(Fri) 11:08
投稿者 : M-KEY
> 非AIでできればそれ以降のはできることになりますので。
> 非AIレンズの私製改造もしなくて済みます。
> また、操作系も統一できます。

> 上記が出来るようになれば、レンズ情報(色、歪、収差等)がはっきりしてきますので
> 古いレンズでももっと写りを良くしていくことも簡単に出来てくることでしょうね。

さて、非CPUレンズでのシャッター優先やプログラムAE、また操作系の統一の必然はどうなんでしょう?
現状ではD2系/D200であれば、Ai改造以降ならレンズ情報入力で絞り優先AEが可能で実用上は充分だと言えると思います。
D40などのようにマウント部に躍動抵抗を持たない場合、Ai-Sでレンズ情報を入力すればカメラ側からの絞り制御の可能性はありますが、とりあえずは非CPUレンズで絞り込み測光ができれば、それほど不満には感じないと思います。

非Aiレンズが物理的に取り付けられないという件ですが、D40式の最小絞り検知スイッチであれば、絞りリングが押し込む事で装着は可能っぽいですが、D80式の最小絞り検知レバーやD2系/D200のAi連動爪だと干渉します。
D80にかんしては、次機種ではD40方式になるでしょうから問題はないとして現状ではF6にしか実施されていない「連動爪の可倒式改造」をD2系やD200など躍動抵抗を持った機種に拡大すればいいでしょう。
(D2系とF6はパーツレベルでは共通部分が多く今でも可能かも?)

レンズの色、歪、収差等補正については、キャプチャーNXのプラグインで対応するという方法も考えられますね。
これは、古いレンズだけでなく、現行DX12-24mmなんかにも適用してほしいです。


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